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以前エントリーをしていたコンペティション、International Photography Awards 2017

 

 

通称IPAと呼ばれ、世界中からいろいろな人が参加する国際的なそれなりのコンペだったりします。
どうやら2017年は165ヶ国から14,000作品を越える応募があったようです。

Facebookなどを見ていると結果報告をされている人なども見られ、どうやら結果発表がなされた模様だ!ということで自分の状況をチェックしてみました(@▽@;)

 

 

じつはこれ、海外コンペあるあるなんです・・・
日本のコンペと海外コンペの違いについて、この機会に本題に入る前に私見も交えつつ少しまとめてみることにしましょう(笑)

 

 

 

あるあるその一:エントリー料は有料!

日本のコンペでも申し込み時に審査料を支払ったり、エントリー費を支払うこともあるものの無料で応募出来るコンペが多いのが実情。
特に大手カメラメーカーの国内コンペなどでは基本無料で応募できるので、そういったところに慣れている人にはちょっと違和感があるかもしれません。

 

海外コンペではまず間違いなく申込時にエントリー費が発生します。
料金はコンペによって金額が多少違っていたり、早期申込割引があったりもします。

 

自分も自信作がある時などは早めに申し込んで、早期申込割引を利用し費用を抑えていたりします…(笑)

 

ギブアンドテイクの世界で、自分の作品を審査してもらうのに費用が発生する。
多くの参加者を募り、費用を回収する。このあたりもビジネスとして成り立っています。

 

考えてみれば至極当然なことですが、未だ写真はタダだという考えの多い日本ではちょっと馴染みがないのかもしれません。

 

 

あるあるその二:応募締切がよく延長される!

自分が思うに、多分主催者側が想定した応募者数に達しないからなのか・・・(笑
そのへんはさすが海外!ビジネスライクだなと見習いたくなる部分でもあります。

 

それも2度、3度、普通に延長されたりします。
最初の締切から数ヶ月延びたりなんかして、当初の締切は一体何だったんだとツッコミを入れたくなるほど。

 

まぁ、海外はそんなもんだと割り切って楽しんでいます。
日本のコンペではまずあり得ないようなことですね(笑)

 

 

あるあるその三:結果発表をしても、参加者への連絡は一切ない!

主催者側が面倒くさいからなのか、業務の合理化・効率化のためなのか・・・
このへんもさすが海外!ビジネスライクだなと見習いたくなる部分でもあります(笑)

 

若干、このあたりはエントリーをするコンペ次第な部分ではありますが・・・結果連絡がない場合が多かったりします。
海外の色々なコンペに参加をしていると、むしろそれがフツーだと思い始めてきます(笑)

 

エントリーの時に費用を払っているんだから、せめて結果連絡だけは・・・とも思わんでもないんですが。
まぁ、そもそもの部分で主催者側からの結果連絡を期待しないほうが良いです。

 

このあたり、日本のコンペではまずあり得ないようなことですね(笑)
日本だと丁寧に郵送、メールで送られて来たりなんてことも。
なんて丁寧な国なのだと、国民性を誇らしく感じることもあります。

 

海外コンペだと結果が来ないので自分で応募締切日を確認して、結果が発表されたであろう頃合いを見計らってサイトに結果を見に行かなくてはなりません。
そして、そこで始めて自分の状況を知るという・・・(笑)

 

 

 

 

そんなわけで、本題に入るわけですが今回のIPAでも漏れなく自分で結果を見に行って結果を知るという。

 

 

 

で。で。結果はですね・・・

 

 

 

 

 

1st Place(金賞)を頂きました!

 

 

それも最終的にはカテゴリいろいろで1st Place3作

2nd Place1作Honorable Mention9作という・・・

 

 

ありがたい事にエントリーした作品全てが何かしら頂けているという・・・

 

 

 

 

 

もう自分でも驚きですΣ(^▽^;)

 

 

 

 

そして今回、自分にとって何よりもうれしいことは新作が評価頂けたことであります( ̄∧ ̄)ゞ
しかもIchio Usui初のカラー作品で(笑)

 

 

じつは色の表現にもこだわりのある自分としては、少しづつでもステップアップ出来ているような気がして嬉しかったりします。

 

 

 

自分としては別にコンペマニアなわけではないですし、賞なんてものは無いよりは有ったほうがマシ程度にしか捉えていないので、本質的なところをはき違えることなくこれからも変わらず写真と向き合い続けていきたいと思う次第です。

こういうものって、結局のところ自分にとっては自らの作品の方向性を知るためのツールでしか無いのかな、と感じている部分が大きいです。

言うなれば、マーケティングツールといったところでしょうか…

 

 

そんなこんなですが、これからもマイペースながら何かしらを生み出し続けていけるよう、気張りすぎず気を引き締めて邁進していきたいと思います。

・・・ちなみにですが、今回の新作も含めて自分の一部作品のディレクションは妻がしてくれていたり。
妻への感謝を忘れず、力を合わせながら二人三脚で仲良くやっていきたいと思う今日この頃なのですm(_ _)m

 

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