BIWAKOビエンナーレ2018 に夫婦揃って行ってきましたー。
このビエンナーレは、滋賀県近江八幡市の旧市街地で2年おきに開催されている現代美術の国際芸術祭です。

 

写真だけじゃなく、オブジェとか現代アート全般、いろいろな国の様々なアーティストの作品が集まってきます。
そして旧市街に長年放置されていた建物をうまく活用して、アーティスト達が各々の空間を作品化していきます。

 

↓さっそくですが、こんな感じ。

 

たくさんの自由な発想のアート作品を見ていると、インスピレーションをもらえて良い刺激になります。
写真という一つのメディアに凝り固まるんじゃなく、もっと広い視野で何かを創り出すことの大切さをしみじみと実感・・・。

 

 

じつは今回こちらに来た最大の理由は、知り合いのアーティストが出展されていたからなんです。
そのアーティストの方(←日本人!)とは、夫婦で旅中にカンボジアで知り合ったという 笑。

 

いや、ほんと。なんかそういうご縁って素晴らしいなって感じます。
伺ったところ展示自体も素晴らしくて。ただ自分には語彙力なさすぎて文書でうまく伝えきれない悲しさ・・・

 

写真と空間、音をうまく組み合わせたインスタレーションの良さや大切さを感じまくりでした。

 

 

アート作品だけじゃなく、旧市街地には石畳があったり、風流な堀があったりと古き良き町並みも楽しむことができて散策するのにもおすすめです。秋の紅葉と相まって、町並みも素晴らしかった!
(なんでも、映画「るろうに剣心」のロケ地にもなったのだとか。)

 

 

今までの日本人の感覚だと、”アート”って一見すると無駄にすら思えてしまうようなことだと思う。
実際、自分もそうでしたし 汗。理解することもできないから、あえて近づきもしませんでしたし・・・。

 

けれど今回思ったのは、物があふれ衣食住が満たされた日本人は、そう遠くない将来に心の豊かさを求め始めるのではないかと感じています。
そして、その先の選択肢の一つにはきっと”アート”があります。

 

今回伺ったときも、たくさんの観覧者がおられました。とくに若い世代が!

 

今の自分が思うのは、分からないなりにも楽しみ方があるということ。

何かを見て、自分が感じたことを文書にしてみたり、言葉としてアウトプットして表現してみたり。
自分自身がどんなときに、何に対して、どういった感情を抱くのかを知ることは、すごく大切なことなんじゃないかと。

 

言葉が伝わる、伝わらないじゃなくて、まずはちゃんと自分の感情や意思を相手に伝えようと努力することの大切さみたいな。

 

もちろん無理に理解をする必要はないけれど、分からないことを知るってちょっと楽しかったりもするじゃないですか 笑。
自分の語彙力には自分で悲しくなるほどですけど、それでも日々、少しづつ広げていけたら素敵じゃないですか。

 

 

 

・・・。 とにもかくにも、秋ですし芸術に触れてみるのもちょっと良いかもですよ!というそんな話でした 笑。

 

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