帰国後、別れることになりました

じぶんは、いま、妻とともに海外にきています・・・。

二人でケンカをしたりしながらも、日々、なんとか過ごしています。

 

そんな二人の詳細はぜひじぶんたちの旅ブログをご覧ください・・・。こちらです。


Usui家 -メオト放浪記-

http://usui-ke.tumblr.com/


 

 

そんな中で突然なのですが日本へ帰国後に別れることとなり、ブログらせてもらっている次第です。

じつは個人的には、日本を発つ前からうすうす感じていた部分でもあったので、”あぁ、やっぱりな”という部分も大きいです。

そして今回、一緒に海外にきてみて改めてその思いを強くしました。

 

 

出逢いは偶然、別れは必然といったところじゃないでしょうか・・・

まさか、こんな日が来るなんてじぶんでも思いもしなかった・・・

心新たにやり直していこうと思います・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、どうぞ安心して下さい。

別れるの、妻とじゃありません 笑。

 

 

 

長年お世話になってきた、Canonです。

いま、じぶんが使っているカメラシステムを帰国後にCanonからすべてSONY(α7RⅢ)に入れ替えます!

 

 

じつは、じぶんはシーンによって撮り分けるために長いことCanon(5DMarkⅢ)とSONY(α7R)を併用してきていました。
(SONYにマウントアダプタを介してCanonレンズを使用してました)

 

 

そうすると両者には違いがあって、それはセンサー性能が圧倒的に違うということです。

具体的には、SONYのセンサーがすんばらしい!

 

 

両者に全く同じレンズを使って、Raw現像をしていると暗部耐性(ダイナミックレンジ然り)、色ののりかた等々、センサーそのものの差が如実にわかってしまう・・・

巷のウワサとか、センサースコアうんぬんとかそういうのじゃなくて、自らが体感してしまう。

 

 

もちろん、最新機種だとCanon機でもじぶんが気になるところはだいぶ改善されているようですけど・・・

今後の写真家としての自らを思い描いてみても・・・じぶんにはもう、レフ機構は必要ないかな。EVFでいいや。

じぶんにとって軽量でコンパクトであること、それは正義でした。

 

 

 

もちろんSONYにも、使い勝手とか、周辺アクセサリ対応とか、ボディ・レンズの防塵防滴に対する不満(防塵防滴”配慮”設計という…)なども無くはないものの。

あと、じぶんにはちょっと画素数が多すぎる気もする… 汗

(α7Rの3,680万画素でも十分すぎるのだ)

 

 

それにしても、こと、センサー性能という部分に対しては残念ながらSONYに一日の長があります。

そしてそれは、これからのじぶんには必要で大切なところ。

 

 

海外に来て、改めてそう強く感じた・・・。

ので帰国後、早い段階でSONYに刷新していきたいとおもいます!

 

 

 

P.S.
まぎらわしい感じのタイトルで、申し訳ないです 汗
じぶんたちはケンカしつつも仲良くやってますので。

 

 

 

 

旅はただの現実逃避だと思う

どうも、久方ぶりのブログ更新となりました…

そうこうしている間に2018年に。あけましておめでとうございます状態… m(_ _)m

 

 

 

あ。どうも、あけましておめでとうございます!

2018年は今まで以上にぶっ飛ばしていきたいと思いますので、よろしくお願いします!!

 

 

じぶんはと言いますと、海外に旅立ってかれこれ60日以上が経ちました。

食に関してこだわりのないじぶんは、いっさい日本食が恋しくなることもなく、ほぼ毎日の割合でフライドライス(いわゆる炒飯)を食べて満足しているしだいです 笑

(妻は日本のダシの味が恋しいと言っている・・・)

 

 

今は、ベトナムのフエという街(世界遺産!)に滞在中。

これまで、マレーシア→カンボジア→ベトナムとういう流れで今は3カ国目。

今後の予定は、ベトナム→ラオス→タイ→スリランカ→台湾という流れを予定しています。

 

 

今回のブログ内容は、現時点でじぶんが感じている事を書こうかなと思っているので、興味の無い方はスルーしてください(^▽^)/~

人の数だけ考え方はあると思うので、その一つとしてということで。

 

 

 

で、話を戻してと。

旅に出て60日超の今のじぶんが感じていること。

 

 

 

それは旅って、現実逃避感が強い。

たぶん日本人の多くはそういう印象を持っているだろうと思いますし、実際にバックパッカーをしてみてじぶんもそう感じています。

 

 

 

そう感じてしまっているのは、多分にじぶんが社会人として経験を重ねてきたからという部分が大きいのかも。

どうしても効率や生産性、経費や利益、目的や結果というリアルなところに目がいきます。

 

そう考えた時に、旅っていうものは生産性は少ない、非効率的、経費はかかるが利益は出ない、目的や結果に確実にコミット出来るわけではない、というないないづくし。(少なくとも旅中は・・・)

 

 

 

あと、旅中はなぜか世の中から隔離されてるような感覚になる! 驚

 

 

 

冷静に考えれば、旅なんていうある種の高尚な趣味に興じるより、仕事の合間をぬって”旅行”をしたほうがよほど効率的で、生産的。

旅でいろんな国を何十カ国も回るより、たとえ一つの国でも、そこに住み、仕事をしたり経済活動の中に身を置くことのほうがよほど尊い。

(そうしないと、文化の表面を垣間見ているだけだと思う)

 

 

 

なので、今のところ旅自体はたぶんじぶんには向かないなと感じています。

だから、じぶんは本当の意味で旅人にはなれない・・・異文化の衣食住が問題じゃなくて、じぶんの肌に合わないのだと思う。

 

 

 

じゃあ、旅に出なかったらよかったのかというと全然そんなこともなくて 笑。

たとえ採算ど返しでも、やって良かった。

(じぶんを慰めるためにそういう思考をしているわけではなく)

 

 

まだ3カ国ですけど、良くも悪くもじぶんたちでも驚くほどにすでに色んなことが起こりました・・・

海外に着いた初日にMacが壊れたり、それから数日と経たないうちにiPhoneが水没したり、ホームステイをさせてもらったり、お金をボラれたり、盗まれたり、圧倒的な格差社会を見せつけられたり、夫婦喧嘩したり・・・いや、書ききれないわ 汗

 

 

すばらしい出会いもありました・・・

たくましくそして愚直に自分の仕事と向き合い、日本にいた時より一皮も二皮もむけた友人家族、見ず知らずのじぶんたちをまるで本当の家族のように受け入れてくれたファミリー、チャリがパンクした時に親身になって助けてくれた売店のおばちゃん・・・いや、これも書ききれないわ 汗

 

 

トラブルに見舞われながらも、その先々でいろんな人の優しさに触れるとほんとうに涙が出そうになります。

とても日本にいただけだと味わえなかった。日本のいわゆる”常識”なんて一切通じない、言葉も通じない国での圧倒的な体験と出会いの数々。ありきたりながら、これが旅の醍醐味なのだろうと。

 

 

 

たぶん、あのまま日本にいたらじぶんはきっとダメになっていた。大事なことを見失っていた。そんなじぶんを想像すると恐いのです。そういう意味では、たとえ現実逃避であったとしてもそれをして良かったなと感じてます。

 

 

 

そしてこの旅を通してほんとの意味で、生きるとはどういうことかを教えてもらえた様に思う。

それは、じぶんが一番知りたかったこと。

 

 

本に書いてあるような美辞麗句ではなくて、他の人の体験談などではなくて、体感としてじぶんのなかに刻んでおきたかった。

日本に居て、日々仕事に没頭していただけでは分かった気になっているだけでその核にまでは迫れていなかったように思います。

 

それって、なにかを表現していく時に表現者としてのじぶんにはすごく大切なこと。

 

 

 

じぶんの師が夢見て、けれど見れなかった海外。祖父を始め幾多の先人たちが第二次世界大戦中に出兵した地、東南アジア。

じぶん自身の背景や歴史的背景を大切にしながら、もう少しだけいろんな国を周って見ていきたいと思います。

 

 

 

日本に帰ったときには、確実にパワーアップしていると思いますので!

そして日本に戻ってからはガッツリと稼がせてもらいたいと思います、ビットコインで! 笑

ただいま、海外に来ております・・・

たいへんご無沙汰をしております・・・

 

 

なんだかんだで、いま、自分は妻とともに海外に来ております。

というよりは、海外をまわっています。

 

日本とはまったく異なる食、文化、風習を直接肌に感じて、すっかり魅了され刺激を受けまくっている最中です(笑)

 

 

日本ではなんの不自由もなく、生活がおくれていた訳ですが一歩海外に踏み出せばなかなかそういう訳にはいきません・・・

食事をするのも、洗濯するのも、ほんの些細なこと一つするにも一苦労(汗

言語の壁があったりと、やっぱり日本に居るときとはわけが違います。

 

 

日本では考えられなかったようなハプニングが次々に起こったり・・・

MacBookが壊れたり、iPhoneが水没したりとてんやわんや・・・

 

 

そして降りかかるハプニングを楽しみにかえつつ、農業に一生懸命に勤しむたくましく成長した友人の姿を目の当たりにして胸を打たれたり、毎日わりと忙しく結構充実した日々を過ごしています。

 

 

なにげに、きれいな景色にも出会えています!

毎日写真を撮ってます・・・

 

素晴らしい人たちとの出会いにも恵まれて、いろんな方に本当によくして頂いて、改めて海外に踏み出して良かったなと夫婦ともども感じているしだい。。。

 

 

 

 

そして、なぜ今回海外に来ているかといいますと・・・実際のところ、将来の自分に対する先行投資的な意味合いが大きいです。

いま、自分がやっていること、これからやろうとしていることを一層深く掘り下げるために数ヶ月かけて各国を見て回っているという形になります。旅というよりは研修にちかいかも。

 

自分の将来ビジョンを描いた時にこの経験値が必要になるだろうと、タイミングを見計らった上で敢行をしている部分が大きいので、実際のところは他の観光旅行者やバックパッカー、旅人といった方々とは終着点が違うように感じています。

 

今回のこの経験が実際の結果に結びつき始めるのは、戦略的にはもう少し先のことになりそう。

今後に乞うご期待ということで、よろしくお願いします!

 

 

・・・そんな偉そうなことを言っておきながら、箸にも棒にもかからなかった時はどうぞ笑ってやって下さい(笑)

 

 

 

そして今回の旅の記録を備忘録的にTumblrで夫婦でブログにしていくことにしました↓
しばらくはTumblrでの更新が中心になってくると思います。写真多めでお届けしてますのでぜひ!

 

Usui家 -メオト放浪記-

http://usui-ke.tumblr.com/

 

 

International Photography Awards 2017 で1st Placeを頂きました(喜)

以前エントリーをしていたコンペティション、International Photography Awards 2017

 

 

通称IPAと呼ばれ、表彰式はニューヨークにあるカーネギーホールで開催される世界中からいろいろな人が参加する国際的なそれなりのコンペだったりしてます。
どうやら2017年は165ヶ国から14,000作品を越える応募があったようです。

 

Facebookなどを見ていると結果報告をされている人なども見られ、どうやら結果発表がなされた模様だ!ということで自分の状況をチェックしてみました(@▽@;)

 

 

じつはこれ、海外コンペあるあるなんです・・・
日本のコンペと海外コンペの違いについて、この機会に本題に入る前に私見も交えつつ少しまとめてみることにしましょう(笑)

 

 

 

あるあるその一:エントリー料は有料!

日本のコンペでも申し込み時に審査料を支払ったり、エントリー費を支払うこともあるものの無料で応募出来るコンペが多いのが実情。
特に大手カメラメーカーの国内コンペなどでは基本無料で応募できるので、そういったところに慣れている人にはちょっと違和感があるかもしれません。

 

海外コンペではまず間違いなく申込時にエントリー費が発生します。
料金はコンペによって金額が多少違っていたり、早期申込割引があったりもします。

 

自分も自信作がある時などは早めに申し込んで、早期申込割引を利用し費用を抑えていたりします…(笑)

 

ギブアンドテイクの世界で、自分の作品を審査してもらうのに費用が発生する。
多くの参加者を募り、費用を回収する。このあたりもビジネスとして成り立っています。

 

考えてみれば至極当然なことですが、未だ写真はタダだという考えの多い日本ではちょっと馴染みがないのかもしれません。

 

 

あるあるその二:応募締切がよく延長される!

自分が思うに、多分主催者側が想定した応募者数に達しないからなのか・・・(笑
そのへんはさすが海外!ビジネスライクだなと見習いたくなる部分でもあります。

 

それも2度、3度、普通に延長されたりします。
最初の締切から数ヶ月延びたりなんかして、当初の締切は一体何だったんだとツッコミを入れたくなるほど。

 

まぁ、海外はそんなもんだと割り切って楽しんでいます。
日本のコンペではまずあり得ないようなことですね(笑)

 

 

あるあるその三:結果発表をしても、参加者への連絡は一切ない!

主催者側が面倒くさいからなのか、業務の合理化・効率化のためなのか・・・
このへんもさすが海外!ビジネスライクだなと見習いたくなる部分でもあります(笑)

 

若干、このあたりはエントリーをするコンペ次第な部分ではありますが・・・結果連絡がない場合が多かったりします。
海外の色々なコンペに参加をしていると、むしろそれがフツーだと思い始めてきます(笑)

 

エントリーの時に費用を払っているんだから、せめて結果連絡だけは・・・とも思わんでもないんですが。
まぁ、そもそもの部分で主催者側からの結果連絡を期待しないほうが良いです。

 

このあたり、日本のコンペではまずあり得ないようなことですね(笑)
日本だと丁寧に郵送、メールで送られて来たりなんてことも。
なんて丁寧な国なのだと、国民性を誇らしく感じることもあります。

 

海外コンペだと結果が来ないので自分で応募締切日を確認して、結果が発表されたであろう頃合いを見計らってサイトに結果を見に行かなくてはなりません。
そして、そこで始めて自分の状況を知るという・・・(笑)

 

 

 

 

そんなわけで、本題に入るわけですが今回のIPAでも漏れなく自分で結果を見に行って結果を知るという。

 

 

 

で。で。結果はですね・・・

 

 

 

 

 

1st Place(金賞)を頂きました!

 

 

それも最終的にはカテゴリいろいろで1st Place3作

2nd Place1作Honorable Mention9作という・・・

 

 

ありがたい事にエントリーした作品全てが何かしら頂けているという・・・

 

 

 

 

 

もう自分でも驚きですΣ(^▽^;)

 

 

 

 

そして今回、自分にとって何よりもうれしいことは新作が評価頂けたことであります( ̄∧ ̄)ゞ
しかもIchio Usui初のカラー作品で(笑)

 

 

じつは色の表現にもこだわりのある自分としては、少しづつでもステップアップ出来ているような気がして嬉しかったりします。

 

 

 

自分としては別にコンペマニアなわけではないですし、賞なんてものは無いよりは有ったほうがマシ程度にしか捉えていないので、本質的なところをはき違えることなくこれからも変わらず写真と向き合い続けていきたいと思う次第です。

こういうものって、結局のところ自分にとっては自らの作品の方向性を知るためのツールでしか無いのかな、と感じている部分が大きいです。

言うなれば、マーケティングツールといったところ…

 

 

そんなこんなですが、これからもマイペースながら何かしらを生み出し続けていけるよう、気張りすぎず気を引き締めて邁進していきたいと思います。

・・・ちなみにですが、今回の新作も含めて自分の一部作品のディレクションは妻がしてくれていたり。
妻への感謝を忘れず、力を合わせながら二人三脚で仲良くやっていきたいと思う今日この頃なのですm(_ _)m

 

ロバート・フランク展に行ってきました

2017/9/2(土) -23 (土)の期間中、神戸で開催をされていた “Robert Frank: Books and Films,1947-2017 in Kobe” に行ってきました。

 

 

 

現代写真に大いなる影響を与え、この時代に写真をする者であれば知る人はまずいないであろう偉大なる写真家 ロバート・フランクの展示。

 

カナダのハリファックス、ミュンヘン、イスタンブール、ニューヨーク、ライプチヒ、ロサンゼルス、東京などなど、世界50ヶ所を巡回中の展示が神戸にやってきました。

 

展示の内容は、ロバート・フランクの初期のポートフォリオの写真から、代表作『The Americans』、そして映画作品、最新作のヴィジュアル・ダイアリー(目で見る日記)シリーズまで。

 

まさにロバート・フランクの創作活動の全てを堪能出来る内容でボリューム満天!

かなり見ごたえのある内容でした。

 

ロバート・フランク自身の”自らの作品を若い世代の人々に見てもらいたい”との思いから、なんと無料での公開!

 

ロールのままの新聞用紙にフランクの写真を高画質で刷り出し、額装などはいっさいせずにそのまま展示するというもの。
そして展覧会の終了後はそれらは全て破り捨てられ、焼却されてこの世から消えてなくなるそう。

 

写真のみならずこうした展示方法や空間・空気感、作者の首尾一貫した想いに触れるということも自分にとってはまた大切なことです。

 

 

詳細はこちらのサイトを御覧ください →→→ Robert Frank: Books and Films, 1947-2017

 

 

本当はもう一度行きたかったのですけど、スケジュールの都合でそれは叶わず・・・それがちょっと心残り(涙

残念ながら今回の展示は終わってしまいましたが、もうすぐそこには芸術の秋。

自分の五感を刺激していきたいと思います!!