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自分、写真集を集めるのが趣味なんです…(笑)

 

 

 

目指せめぐたま食堂!

写真集5,000冊だ!!

 

 

 

くらいな勢いです(汗

 

 

 

 

そんな自分が、結構前から欲しいと思っていた写真集が写真家 深瀬昌久氏の”鴉”です。

と言うのも以前、赤々舎などから写真集を出版されている写真家 百々武さんにお会いした時に教えて頂いて、そしてその時に中身をチラ見させて頂いてからというもの一枚一枚の写真が脳裏に焼き付いていて、ずぅーっと欲しいと思い続けてきたわけなんです・・・

 

 

ただ、この写真集はもう絶版になっていて、しかも超超プレミアまでついていて・・・

当時、Amazonで調べたときの価格がなんと20万円超!!

 

 

 

 

チーーン(涙

 

 

 

 

となって、さすがにこれはちょっと買えないなと諦めていたんです。

 

 

深瀬昌久氏の写真集は、基本的にどれも絶版でプレミアがついていて価格が高い・・・

そんな中でも、この鴉は世界的にも写真集の最高傑作と言われている評価の高い深瀬昌久代表作の一つ。

自分としては是非とも持っていたかった・・・

 

 

 

 

そしたらなんと!!

 

 

 

 

イギリスのMACKという出版社より復刻版が再販されていました(喜)

こちら → 鴉 / RAVENS by Masahisa Fukase http://www.mackbooks.co.uk/books/1169-Ravens.html

 

 

 

自分、即買いしましたです(笑)

もう、届くやいなや、食い入る様に隅々まで見渡しました。

 

 

スリップケース入りハードカバー、そして初版のレイアウトやデザインも踏襲されています。

プリントクオリティも悪くありません。

 

 

自分なんかが言うのもおこがましいですけど、内容はもう本当に最高です!

 

写真家 深瀬昌久の世界が全開。

鴉というモチーフを通して描かれる”孤独”、”群れ”、”自身”といったようなキーワードが脳内を巡りめく、内容の濃い一冊。

 

 

 

さらにこちらの写真集の巻末には新たに深瀬昌久アーカイブスのトモ・コスガ氏によるテキストが収録されています。

近年発見された深瀬氏の未発表作品やドローイングを引用しながら、知られざる深瀬の作品と人生の交差を読み解かれた解説も見もの。

 

 

 

写真家 深瀬昌久がどういった人であったのか、彼の人生がどういったものであったのかをよく知らない方は、まず巻末の解説に目を通してから写真集にINすると、この写真集がより奥行きのあるものに感じられるのだろうと思います。

 

どこか悲しくて寂しい、けれども心つかまれて忘れられない写真が詰まっています。

見終えたあとの余韻を楽しめる本当に良い一冊に巡り会えました。

 

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